Netflixが新たに製作するライブアクションシリーズ『デスノート』の脚本家がハリア・アブデル=メギッドに決まった。
アブデル=メギッドは東京に住んでいたことがあり、日本語を流暢に話す。原作漫画やアニメ版のファンでもある彼女は。エグゼクティブプロデューサーも兼任するとのこと。製作は『ストレンジャー・シングス』のダファー兄弟。
『デスノート』は、2017年にもNetflixによってライブアクション映画化されたが、今回はまったく新しいアプローチで挑むものになるという。キャスティング、監督は未定。
文=猿渡由紀
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