大政絢主演ドラマ『ひとりで飲めるもん!』主題歌はSPiCYSOL「So What」に決定 最終話にはゲスト出演も
を掲げ、心に染みるメロウな歌声でメロディを紡ぐ、新世代のハイブリッド・バンド。
今回の新曲「So What」は、本作のイメージを膨らませ完成した書き下ろし楽曲となっており、6月9日(水)より配信リリースも決定している。アップテンポで爽やかな曲調に、人はそれぞれのカラーを持っていて、個性を大事に自由に生きていけばいいというメッセージがこめられた歌詞となっている。
彼らがゲスト出演した最終回の撮影は、大政とメンバーが休憩時に互いの趣味である卓球トークで盛り上がり、和やかな雰囲気で終始進行したそうだ。オフショット写真からも楽しげな様子が伝わってくる。メンバー4人揃っての連続ドラマへの出演は本作が初。どんな演技を魅せてくれるのか注目だ。
<SPiCYSOLコメント
――ドラマ主題歌、書き下ろしの『So What』について
今回、ドラマ主題歌の話をいただいて作曲に入るタイミングで原作の漫画を読ませていただいたのですが、とても“今っぽく”そして“勇気づけられる”作品だなと思いました。
値段やステータスなどではなく自分の好みや価値観を徹底していく主人公のスタイルに胸を打たれ、そのテーマをそのまま曲にしました。