くらし情報『佐々木蔵之介&宮世琉弥の世代を超えたリスペクト「佐々木さんとツーショットを撮れてうれしかったです」』

2024年3月1日 08:00

佐々木蔵之介&宮世琉弥の世代を超えたリスペクト「佐々木さんとツーショットを撮れてうれしかったです」

一緒のシーンはそこが初めてだったんですけど、役者としての会話がすでにできていたので、僕も安心でしたね。

佐々木蔵之介&宮世琉弥の世代を超えたリスペクト「佐々木さんとツーショットを撮れてうれしかったです」

(C)2024 映画「マイホームヒーロー」製作委員会
――撮影の裏側で印象的だった思い出はありますか。

宮世ちょうどそのシーンでセイウチが鳴き出したんですよね。

佐々木そうそう(笑)。水族館をお借りして、すごくいい画が撮れて、お芝居もね、いいのができたんですけど、急にセイウチが鳴き出すんですよ。

宮世あれ、なんでだったんですかね。急に鳴き出しましたよね。佐々木しかも定期的に(笑)。
さすがにセイウチの鳴き声を止めることはできなくて、それでちょっと撮影が押しました(笑)。

宮世ただそのおかげで、待ち時間の間に佐々木さんとツーショットが撮れたんです。そこでちょっと距離が縮まったので、セイウチには感謝しています(笑)。

守りたいものは、長期休暇です(笑)

佐々木蔵之介&宮世琉弥の世代を超えたリスペクト「佐々木さんとツーショットを撮れてうれしかったです」


――そんな和やかな現場ではありますが、この作品が扱っているテーマはすごくシビアですよね。もし自分のために父親が殺人という罪を犯したら、お二人はどうすると思いますか。

佐々木なぜそんなことを父親にさせてしまったのか、自分を責めるでしょうね。

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