くらし情報『GLAY、HISASHI流演出で魅せた4カ月連続配信ライブ第2弾レポート』

GLAY、HISASHI流演出で魅せた4カ月連続配信ライブ第2弾レポート

『THE ENTERTAINMENT STRIKES BACK RESONANCE vol.3』 Photo by 田辺佳子

Photo by 田辺佳子



GLAYが4カ月連続配信ライブ第2弾『THE ENTERTAINMENT STRIKES BACK RESONANCE vol.3』を4月29日に開催した。

THE ENTERTAINMENT STRIKES BACK(エンターテイメントの逆襲)と打ち出して、3月より4カ月連続配信ライブをスタートさせたGLAY。このライブは、各回ライブをプロデュースしているメンバー自身が作曲したナンバーだけで構成されており、第2弾のプロデュースはタイトルを考えた張本人であるHISASHIが担当。ライブでは首謀者らしい演出を魅せてくれた。

東京キネマ倶楽部から配信が行われた今回のライブは、DJ Mass(ViViD Neon*/LEONAIR)、キーボード・REO(ViViD Neon*/LEONAIR)をゲストに迎え、全曲Remix ver.で楽曲を披露。オープニングはHISASHIとDJ Massによる「HSMSのテーマ」。珍しく髪を編み込んだHISASHIが登場すると、オルタナティヴロックなギターサウンドが掻き鳴らされる。カメラが引いていくとTERU、TAKURO、JIRO、REOが会場に設置された椅子に腰を掛けて登場し、そこから「Synchronicity」

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