2022年2月26日 19:30
鈴木亜美、バースデーライブ『超激辛40倍』オフィシャルレポ 11年ぶりワンマンで涙「歌い出しから感動して」
歌手でタレントの鈴木亜美が、本日2月26日池袋のharevutaiで40歳のバースデーライブ『超激辛40倍』を開催した。
約11年ぶりとなるワンマンライブになるが、往年の名曲を熱唱。自らもファンの熱量を感じ涙を流しつつもファンとともに盛大に40歳の誕生日を祝福した。
鈴木亜美は、1998年にバラエティ番組『ASAYAN』のボーカリストオーディション・ファイナルで1位となり、16歳でデビュー。ライブ冒頭では、デビューからこれまでの軌跡をたどる映像が流れ、ファンは映像を見ながら当時を懐かしんでいる様子。そして、純白のドレスを身にまとい、本人が登場。今年2月に40歳を迎えたが、年齢を感じさせない可愛らしさに観客はペンライトを大きく振り上げる。
今回のライブは、『超激辛40倍』と題した通り、ファンの方々が盛り上がりすぎてギブアップするくらい熱いライブにしたいという思いを込めて作り上げられた。ライブ冒頭から、「white key」「alone in my room」やデビュー曲となる「love the island」など軌跡をたどるように名曲を次々と熱唱し、会場のテンションも一気に熱々の状態に。