2024年2月18日 12:10
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』 7月以降も延長決定 新キャスト発表&コメント到着
ロングラン上演中の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』東京公演が、7月以降も公演延長されることが決定した。
本公演は、小説「ハリー・ポッター」シリーズの作者であるJ.K.ローリングが、ジョン・ティファニー、ジャック・ソーンと共に舞台のために書き下ろした「ハリー・ポッター」シリーズ8作目の物語。小説の最終巻から19年後、父親になった37歳のハリー・ポッターとその息子アルバスの関係を軸に描かれる。
7月から新たに参加するのは、平方元基(ハリー・ポッター役)、吉沢悠(ハリー・ポッター役)、木村花代(ハーマイオニー・グレンジャー役)、豊田エリー(ハーマイオニー・グレンジャー役)、ひょっこりはん(ロン・ウィーズリー役)、矢崎広(ロン・ウィーズリー役)、永井大(ドラコ・マルフォイ役)、大沢あかね(ジニー・ポッター役)、佐藤知恩(アルバス・ポッター役)、渡邉蒼(アルバス・ポッター役)、浅見和哉(スコーピウス・マルフォイ役)、出口稚子(嘆きのマートル役)、飛香まい(ローズ・グレンジャー・ウィーズリー役)、乃村美絵(デルフィー役)の14名。
併せて、新キャストよりコメントが到着した。
<キャスト コメント>
■ハリー・ポッター役 / 平方元基
まさか自分が?!ハリー・ポッター??月並みですが、本当にそう思いました。