2016年11月24日 09:30
「BOOK AND BED TOKYO」へのアクセス、料金、サービス、周辺スポットまとめ
そこで名前を告げて受付を済ませると、中に入ることが出来ます。英語が堪能なスタッフ対応してくれるので、海外からのお客様も大歓迎ですよ。
中に入ると…本が出迎えてくれます。蔵書は文芸や芸術書、漫画まで幅広いラインナップとなっており、気になっていた本を一気読みするも良し、表紙やタイトルだけで選んだ作品を楽しむもよし、自分だけの読書プランで本を楽しむことが出来ます。
宿泊用の客室も、用途に合わせて選べます。ブックライトやカーテン、コンセントにWi-Fi等も備わっていますので、ただひたすらに、本に没頭することが出来ます。
■BOOKSHELF(本棚の中にあるベッドで眠ります・定員1名)
■BUNK(本をより集中して読める空間、カプセルホテルをイメージしてください・定員1名)
上記のタイプから、更に部屋の広さを選びます。男性は『STANDARD』の方が、ゆっくり出来るかもしれませんね。
■STANDARD(ちょっと広め)4,800円~
■COMPACT(ちょっと狭め)3,800円~
清算はクレジットカードのみとなっていますので、注意してくださいね。また、日中は『DayTime』として1時間ごとに500円、フリータイム1,500円で利用することも可能です。