くらし情報『これぞ大人女性の立ち振る舞い!?結婚相手の年収が低い時の対処法!』

2018年12月19日 14:40

これぞ大人女性の立ち振る舞い!?結婚相手の年収が低い時の対処法!

目次

・結婚適齢期の男性の年収平均って?
・結婚相手の年収が低い時の対処法
・結婚後、将来性のある年収の低い男性3選
・結婚する女性に必要な年収は?
・結婚で年収以上に低いと困ること
・結婚相手の年収が低いなら、それに合わそう!
これぞ大人女性の立ち振る舞い!?結婚相手の年収が低い時の対処法!


こんにちは、婚活FP山本です。女性としては、やっぱり結婚相手には高い年収を求めたいところですが、最近では男性でも稼ぎにくい時代ですから、現実の結婚相手の年収は低いかもしれません。

ただ、年収が低いだけで結婚相手として対象外とするのは勿体ない話です。それに年収が低いのなら、あなたが育て上げるのもアリかもしれませんよ。

そこで今回は、結婚相手の年収が低い時の対処法をお伝えします。あなたの結婚にお役立て下さいませ。

結婚適齢期の男性の年収平均って?

まずは統計で、大局観をお伝えします。国税庁の平成28年「民間給与実態調査」によると、結婚適齢期である20代後半の男性の平均年収は383万円、30代前半で457万円です。
ちなみに30代後半になって、ようやく512万円となっているのが結果になります。

この結果はあくまで「平均年収」ですし、年収が高い男性から順番に売れていきますから、実際に一般的な女性が婚活で出会う男性は、これを下回っている可能性が高いでしょう。すると、やはり高めであっても400万円台の可能性が高いといえるかもしれません。

さらに、一般的な婚活女性の感覚では「希望する男性の年収は500万円から」

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