【3月9日は“ありがとうの日”】 感謝の気持ちをのせたデザインができるお墓

「アンカレッジの樹木葬」京都市内2庭苑で合同見学会開催

“寂しくないお墓“ をコンセプトにした「アンカレッジの樹木葬」 を全国で展開する株式会社アンカレッジ（本社：東京都港区、代表：柏 昌宏、矢島 靖擴、以下 「アンカレッジ」）では、3月11日(土)に京都市内の 「西陣庭苑」 「上京庭苑みのり」 で合同見学会を実施します。
一定期間は個別の墓石を設けてお参りができる 「アンカレッジの樹木葬」 は、一部区画を除いて、デザイン性のある墓石彫刻が可能です。遺族が故人を偲ぶ為だけの墓標ではなく、故人がお参りに来られる遺族への感謝の気持ちを表現するものとして墓石をデザインする例もあり、故人と遺族の双方の気持ちの通う、温かみのあるお墓としても好評を得ています。

豊富な素材集から選ぶ、セミオーダーメイドの墓石

「アンカレッジの樹木葬」では、一部の区画を除き、セミオーダーでのオリジナル墓石彫刻が施せます。
デザインの元となる素材は1000点を超え、桜や紅葉といった季節の草花、楽器など趣味に因んだモチーフ、犬や猫のシルエットなどをご用意。故人の思い出を偲ぶよすがとなるデザインは、お参りに来られる遺族の慰めとして大きな役割を果たします。