くらし情報『ネットメディアのスペシャリスト山口真一氏が提起「画像や映像の加工をした際、それを明示することを義務付ける法律は必要か?」Surfvoteで投票開始』

2023年6月20日 07:00

ネットメディアのスペシャリスト山口真一氏が提起「画像や映像の加工をした際、それを明示することを義務付ける法律は必要か?」Surfvoteで投票開始

日本でも同様に義務付ける法律を制定するべきか、問題提起したのは国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授でネットメディア論に詳しい山口真一氏。基本的には人の生活などの「良い面」しか投稿されない、画像・動画が加工されがちという2つの側面を併せ持つSNSが、若者に与える影響について指摘しています。

■問題提起いただいたオーサー山口真一氏

国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授。1986年生まれ。博士(経済学・慶應義塾大学)。2020年より現職。専門は計量経済学、ネットメディア論、情報経済論。NHKや日経新聞な等のメディアにも多数出演・掲載。
KDDI Foundation Award貢献賞、組織学会高宮賞、情報通信学会論文賞(2回)、電気通信普及財団賞、紀伊國屋じんぶん大賞を受賞。主な著作に『ソーシャルメディア解体全書』(勁草書房)、『正義を振りかざす「極端な人」の正体』(光文社)等がある。他に、東京大学客員連携研究員、早稲田大学ビジネススクール兼任講師、総務省・厚労省の有識者会議委員等を務める。

ネットメディアのスペシャリスト山口真一氏が提起「画像や映像の加工をした際、それを明示することを義務付ける法律は必要か?」Surfvoteで投票開始


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