くらし情報『38年間読売日本交響楽団首席ティンパニ奏者として活躍 『菅原淳リサイタル~パーカッションとマリンバの響き~』開催決定 カンフェティでチケット発売』

2022年6月16日 10:40

38年間読売日本交響楽団首席ティンパニ奏者として活躍 『菅原淳リサイタル~パーカッションとマリンバの響き~』開催決定 カンフェティでチケット発売

モンティ:チャルダッシュ
イエッシェル:おもちゃの兵隊の行進
ストービー:モッキング・バード幻想曲
ハチャトゥリアン:剣の舞

パーカッション・アンサンブル
ラヴェル:マ・メール・ロワより
バーンスタイン:ウエストサイド物語より3つのシーン
(菅原淳/神谷百子/加藤恭子/久保昌一/西久保友広/柴原誠)

プロフィール
菅原淳(Atsushi SUGAHARA)

大阪生まれ。7才よりマリンバを始める。東京芸術大学卒業。フランス政府給費留学生として、パリ・コンセルバトワールに留学。
1974年、ラ・ロッシェル国際打楽器コンクール第1位。グループ「3マリンバ」、アンサンブル「ヴァン・ドリアン」を結成、作曲家に曲を委嘱し、数多くの日本初演をする。80年、パリで行われた国際打楽器コンクールの審査員を務める。83年、中島健蔵音楽賞を受賞。
96年、平成7年度文化庁芸術祭において、「菅原淳リサイタル-木と皮の鼓動を求めて-」の企画、演奏に対して芸術祭優秀賞を受賞。打楽器アンサンブル「パーカッション・ミュージアム」、「パーカッション・ギャラリー」を結成し、その主宰でもある。 99年、朝日現代音楽賞を受賞。2000年、カナリア諸島音楽祭において、石井眞木作曲「アフロ・コンチェルト」

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