拡張するスリングバッグ「SEKKEI MX-sling」　 machi-yaで2月29日(木)までクラウドファンディングを実施中！

ギャラリー

SEKKEI MX-slingはセキュリティ性を重視し、フラップの開閉にはドイツ Fidlock社のボタンマグネットを採用しました。理由は二つあります。


画像8.マグネットボタン

一つはその「高いセキュリティ性」です。コツや方法を知らなければ、容易には開けられません。

背後からバッグを開けられるリスクを軽減します。


画像9.マグネットボタン

もう一つはデザインの自由度です。

このボタンマグネットを採用したことで、MX-slingのデザインをより自由に設計することが可能になりました。


画像10.マグネットボタン

従来の開閉の為のバックル機能をボタン式にした事で、従来は表面に出ていたバックルの突起はなくしてフラットなフォルムのシャープな外観に仕上げることが出来ました。

■主要な収納領域 コンパートメント

このバッグには4つの収納領域＜コンパートメント＞があります。

画像11.コンパートメント


画像12.コンパートメント

メインコンパートメントは収縮可能です。拡張時は9リットルの収納容量があります。


画像13.メインコンパートメント

このアイテムのすべてがMX-slingに収納可能です。