くらし情報『記念すべき10作目! 現代日本映画のこれまでといまから『皆殺し映画通信 死んで貰います』が4月24日に発売!』

2023年4月20日 12:00

記念すべき10作目! 現代日本映画のこれまでといまから『皆殺し映画通信 死んで貰います』が4月24日に発売!

×三留まゆみ(イラストライター)
第三部皆殺し映画 10 周年総決算
第四部まち映画放談 2022
柳下毅一郎(映画評論家)×藤橋誠(映画監督・まち映画制作事務所代表)
第五部皆殺し映画 10 年間のベスト 10 映画+ 1
永久保存版特別附録『皆殺し映画通信』総索引( 2012 - 2022 )

著者プロフィール

柳下毅一郎 (やなした・きいちろう)
1963年大阪生まれ。映画評論家・翻訳家。雑誌『宝島』の編集者を経てフリー。ガース柳下の筆名で『ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判』(洋泉社 / 文春文庫)を町山智浩と共著。 
著書『興行師たちの映画史 エクスプロイテーション・フィルム全史』 青土社 など。訳書にアラン・ムーア/ジェイセン・バロウズ〈ネオノミコン〉シリーズ 、ジョン・ウォーターズ『ジョン・ウォーターズの地獄のアメリカ横断ヒッチハイク』(共に国書刊行会)、ウィリアム・リンゼイ・グレシャム『ナイトメア・アリー』(早川書房)など。監訳書に東京創元社などがある。2012年より日本映画の深淵を探る『皆殺し映画通信』シリーズをライフワークとして続けている。


書誌情報

書名:皆殺し映画通信死んで貰います
著者:柳下毅一郎
ISBNコード:978-4-86255-677-6
定価:2,530円(本体2,300円+税)

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