【森ノ宮医療大学】咲洲キャンパスに学生想いの学食“葵ダイニング”を新設オープン～コロワイドGr.が受託運営、外食ノウハウ活かした献立展開、地域利便性の向上にも一役～

学校法人森ノ宮医療学園（所在地:大阪市東成区、理事長:清水尚道）が設置する「森ノ宮医療大学」*1（所在地:大阪市住之江区、学長:青木元邦、以下“本学”）と、「株式会社コロワイド」*2（所在地:横浜市西区、代表取締役社長:野尻公平）傘下で同社グループの給食事業を一手に担う「株式会社ダイニングエール」*3（本社:横浜市西区、代表取締役社長:渡邊裕介、以下“ダイニングエール”）は、来る４月１日、本学咲洲キャンパス内に学生食堂「葵（あおい）ダイニング」を新設オープンするとともに、本日11:00より学内外の招待客をお招きしての現地「お披露目式典」の開催をお知らせいたします。


新学舎：葵棟／葵ダイニング内観パース

「葵ダイニング」は、2024年4月、本学が総合リハビリテーション学部内に言語聴覚学科を設置するのを機に落成した新学舎、「Aoi Port（葵棟）」１Ｆに新設された学生食堂です。その運営を、「牛角」「かっぱ寿司」「大戸屋ごはん処」などの外食チェーン店を全国規模で展開するコロワイドグループの一角、ダイニングエールに委託します。

本学は2007年、ここ咲洲コスモスクエア地区に開学、以来、“教育・臨床・研究”の3分野を基盤とし、真の医療人を育成することをめざして、2024年4月１日から3学部8学科、約2,000名の学生が学ぶ西日本最大級の医療系総合大学へと発展を遂げてきました。