くらし情報『渋沢栄一氏の名著「論語と算盤」から、玄孫、渋澤 健氏 が監修した絵本! 新刊『しごとってなあに?〜渋沢栄一のろんごとそろばん』2月15日発売!』

2022年2月4日 10:00

渋沢栄一氏の名著「論語と算盤」から、玄孫、渋澤 健氏 が監修した絵本! 新刊『しごとってなあに?〜渋沢栄一のろんごとそろばん』2月15日発売!

渋沢栄一氏の名著「論語と算盤」から、玄孫、渋澤 健氏 が監修した絵本! 新刊『しごとってなあに?〜渋沢栄一のろんごとそろばん』2月15日発売!


株式会社みらいパブリッシング(所在地:東京都杉並区高円寺、代表取締役:松崎義行)は、新刊『しごとってなあに?〜渋沢栄一のろんごとそろばん』(著者:おかだ さえ, 監修:渋澤 健 を2021年2月15日に発売いたします。


詳細 URL: https://miraipub.jp/books/17132/

渋沢栄一氏の名著「論語と算盤」から、玄孫、渋澤 健氏 が監修した絵本! 新刊『しごとってなあに?〜渋沢栄一のろんごとそろばん』2月15日発売!


内容紹介

渋沢栄一氏の玄孫(やしゃご)が監修。 仕事の仕組みとお金についてやさしく学べる1冊。

約500の会社を作り、約600の学校・病院・団体などを作った渋沢栄一の名著『論語と算盤』から、
「しごとってなあに?」「おかねってなあに?」に答える絵本です。

お金を増やすには「ありがとう」が必要。
もっと増やすには、「ありがとう」をどんどんつなげていくことが必要。

そんな「仕事」「社会」「お金」の仕組みを、小学生でもわかりやすい言葉で紹介しています。
「自分なら何をすれば人の役に立てるかな」「いつか人の役に立てるしごとをしたいな」と、夢をふくらませてもらう1冊です。

出版社より

2021年NHK大河ドラマでも、さまざまなビジネスを成功させる姿が描かれていた渋沢栄一さんですが、
「つまりどうすれば渋沢さんのようにお金がかせげるのか」

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