くらし情報『来年大河『べらぼう』第2弾キャスト6人発表 横浜流星の脇を固める”美女”たち【キャラクター紹介あり】』

2024年4月16日 11:08

来年大河『べらぼう』第2弾キャスト6人発表 横浜流星の脇を固める”美女”たち【キャラクター紹介あり】

横浜流星 (C)ORICON NewS inc.

横浜流星 (C)ORICON NewS inc.


俳優の横浜流星が主演を務める、2025年に放送予定のNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の第2弾追加キャスト6人が発表された。

放送100年を迎える2025年は、日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築き、ときに“お上”に目をつけられても“面白さ”を追求し続けた人物“蔦屋”こと、蔦屋重三郎が主人公。親なし、金なし、画才なし……ないないづくしの“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快楽児・蔦屋は、文化隆盛の江戸時代中期に喜多川歌麿、葛飾北斎、山東京伝を見出し、日本史史上最大の謎の一つ“東洲斎写楽”を世に送り出す。脚本は森下佳子氏が担当。江戸時代の版元で浮世絵師の喜多川歌麿や葛飾北斎を世に出したことで知られる蔦屋重三郎の生涯を描く。

水野美紀が演じるいねは、代々、瀬川という伝説の遊女を輩出する老舗の松葉屋の女将。いねもかつて花魁であったが、主人(正名僕蔵)に見初められ女将として見世の経営に携わる。四代目・瀬川とは同年代であり、いつしか花の井(小芝風花)に瀬川の名跡の或るいわく”について語る。


久保田紗友が演じる松の井は、「呼出」

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