2024年4月18日 20:29
超特急・柏木悠、石川凌雅&小坂涼太郎からの“褒めごろし”に照れ「早くマイク回収して!」
終始笑いを誘ってファンを盛り上げつつ、作中でも描かれる友情の強さもしっかりとアピールした。
見どころを聞かれると、石川は柏木に「今19歳だっけ?」と問い、「本当に年齢とか関係なく、すごく頼みしい姿を見せてくれて、救われたシーンがいくつもある」と感謝。隣で照れ笑いを浮かべる柏木を尻目に、「撮影された映像の中にそういうくうきかんとかも全部詰まっていると思うので、ぜひそれらも感じながら見ていただけたら」と呼びかけた。
さらに、最後の記念撮影前には、舞台転換中に小坂が「休憩中にあるお店のカレーが食べたいっていう話をしていたんですけど、最終日くらいかな?(柏木が)そこのカレーを差し入れてくれたんです。本当にかっこいい」と明かすと、耐えきれなくなった柏木は「早くマイク回収して!」と顔を赤らめた。
けがで陸上選手の夢を絶たれたトゲルは、「一生…死んだように生きるくらいなら…」と無意識に車の前に飛び出し―気がつくと“幽霊”になっていた。突然の出来事に戸惑っていると、約40年前に死んでからいまだに成仏できていないという昭和ヤンキーグループ「わんぱく団」の吾郎(福澤侑)、順平(小坂涼太郎)、チッタ(寺坂頼我)