くらし情報『『虎に翼』第21話 父・直言が「罪を自白した」 新聞記事に戸惑う寅子たち』

2024年4月27日 08:15

『虎に翼』第21話 父・直言が「罪を自白した」 新聞記事に戸惑う寅子たち

連続テレビ小説『虎に翼』の場面カット(C)NHK

連続テレビ小説『虎に翼』の場面カット(C)NHK


俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第21話が、29日に放送される。

第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。

■第21話のあらすじ
直言(岡部たかし)ら16人が贈収賄の容疑で逮捕された「共亜事件」は世間の注目を集め、寅子(伊藤沙莉)は大学に行けずにいた。そんな中、花岡(岩田剛典)と穂高(小林薫)が猪爪家にやってくる。穂高が直言の弁護を引き受けてくれることになり安どする寅子たち。逮捕から4か月後、予審が終了し、「罪を自白した」と書かれた新聞記事に戸惑う寅子たちの元に直言がようやく帰ってくる。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.