くらし情報『間宮祥太朗、兼近大樹&“兄”満島真之介と学生気分でグルメ旅 「涙が止まらなかった」俳優としての転機語る』

2024年5月4日 08:21

間宮祥太朗、兼近大樹&“兄”満島真之介と学生気分でグルメ旅 「涙が止まらなかった」俳優としての転機語る

と言い、満島も「コーヒーとかそういうのトピックがないと祥太朗は多分ちょっと話しかけづらい」とコーヒーの意外な効果を語る。

デビューして15年になる間宮の役者としての転機の話題に。デビューしたての頃は自分をわかってもらうために「とにかく自分の印象を残さないと」と「芝居も自分勝手」になっていた間宮が変わったきっかけは20歳の時に玉置玲央と共演した舞台だそう。同世代の役者が大勢いる中ではじめは気負っていた間宮が「玲央さんと共演する中で、自分ひとりでは出せない領域」を「心と体が初めて実感して」「こんなことができるんだ」と感じたという。

その舞台の千秋楽ではカーテンコールの間中ずっと涙が止まらず、「仕事で初めて、役とかではなくて本人として涙がでた」と語る。

次に到着したのは創業58年の焼肉の名店「酔笑苑」。厚木名物のシロコロや兼近の好物のハラミなど計6品を注文。ホーデンをひと口食べた間宮の感想は「カワイイ!」。
レバーに満島が「みんなレバー大丈夫?」と問いかけると間宮が「ホーデン食った後で、ちょっとレバーは…みたいな人は見ない!」と笑う。果たして激ウマの珍味「ホーデン」とは。

次に3人が向かったのは「本厚木駅前バッティングセンター」。

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