くらし情報『『アンチヒーロー』衝撃ラストにネット混乱 “緋山”岩田剛典が再登場「はぁ!?」「どゆこと?」「意味わからん」』

2024年5月12日 21:51

『アンチヒーロー』衝撃ラストにネット混乱 “緋山”岩田剛典が再登場「はぁ!?」「どゆこと?」「意味わからん」

日曜劇場『アンチヒーロー』の場面カット(C)TBS

日曜劇場『アンチヒーロー』の場面カット(C)TBS


俳優の長谷川博己が主演を務める、TBS系日曜劇場『アンチヒーロー』(毎週日曜後9:00)の第5話が12日に放送され、ラストシーンに「はぁ!?」「どゆこと?」「意味わからん」とネット上で衝撃が走っている。

第5話は、遂に明かされる明墨(長谷川博己)と伊達原(野村萬斎)の関係。明墨の志水(緒形直人)との真実も明らかに。そして、父・倉田(藤木直人)を前に紫ノ宮(堀田真由)は選択を迫られる。愛する父か、自身の正義か。さらに、明墨が緋山(岩田剛典)を無罪にした理由が見え始め、本来つながるはずのない、「点と点」がつながっていく…というストーリーだった。

連続不同意性交被告事件の結末をきっかけに、紫ノ宮の父親で刑事部長の倉田は“口封じ”のために逮捕された。そしてラストシーン、明墨が「お待たせしました」と語りかけると、暗闇から緋山が再登場した。


緋山といえば、第1話~第2話で描かれた町工場の社長殺害事件の容疑者として明墨が弁護を担当し、無罪を勝ち取ったが、その後の出番はなかった。明墨の「例のものは手に入りそうですか?」との問いに「…はい」と短く答えた緋山。

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