くらし情報『コミコン現地リポート 今年のコスプレイヤーの動向は?』

2015年7月11日 21:14

コミコン現地リポート 今年のコスプレイヤーの動向は?

コミコン現地リポート 今年のコスプレイヤーの動向は?
今年も7月8日の前夜祭から12(日)までサンディエゴ・コミコンが開催されている。今年はマーベルの大きなパネル(プレゼンテーション)がない代わりに、木曜日のディズニー/ルーカス・フィルム(『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』)、金曜日のワーナー/DC(『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』)、20世紀フォックス(『ファンタスティック・フォー』、『X-Men:アポカリプス(原題)』、『デッドプール(原題)』)の期待が高まっている。

コミコン2015/その他の写真

そのせいか全体的に、これらに関連したコスプレイヤーが多くみられる。特にワーナー/DC映画で、期待の『スーサイド・スクワッド(原題)』というバットマン系の悪役ばかり登場する映画にちなみ、本作でマーゴット・ロビーが演じる女ジョーカーことハーレイ・クインのコスプレをした女性は多い。

DCのブースでは、『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』(日本は2016年3月公開)に登場するスーパーマン、バットマン、ワンダー・ウーマンの展示がなされ、写真を撮る人でいっぱい。また毎年、レゴで再現した映画キャラの展示が話題のレゴ・ブースでは、日本でも絶賛公開中の『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』や、8月5日(水)

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.