くらし情報『製作&脚本家が語る『X-MEN』最新作の魅力』

2016年8月9日 17:10

製作&脚本家が語る『X-MEN』最新作の魅力

製作&脚本家が語る『X-MEN』最新作の魅力

『X-MEN:アポカリプス』(C)2016 MARVEL & Subs. (C) 2016 Twentieth Century Fox


全世界で大ヒットを記録し続けている人気シリーズの最新作『X-MEN:アポカリプス』が11日(木・祝)から公開になる前に、本作で製作と脚本を務めたサイモン・キンバーグが語る特別映像が公開になった。シリーズの脚本を数多く手がけ、『オデッセイ』や『デッドプール』などのヒット作を数多く手がける彼が語る本作の注目ポイントとは?

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キンバーグは1973年生まれの英国人で、脚本を執筆した『Mr.&Mrs. スミス』が大ヒット。その後も脚本家として『シャーロック・ホームズ』などを手がけ、プロデューサーとして『エリジウム』『オデッセイ』『デッドプール』などヒット作を数多く担当している。『X-MEN』シリーズとも関わりが深く、『…ファイナル ディシジョン』では脚本を、『…ファースト・ジェネレーション』で製作を、『…フューチャー&パスト』では製作・原案・脚本を担当。近年の本シリーズの成功を支える重要人物のひとりだ。

そんなキンバーグが「シリーズの中で最大の作品になる」

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