2024年3月12日 10:10
「で、どうなのよ!?」都合の良い話が繰り返され、肝心の義母の答えが出ず #頑張り過ぎない介護 56
時間を置いて、改めて義母に訪問入浴について確認してみましたが……。
何の話でしょうか……!?
ケアマネさんが、夫が入浴介助で腰を痛めるかもしれないと言っても、聞く耳を持たず。
ここで、初耳の話が登場。
え? いつそんな話が……??
しかし、延々と話した結果、訪問入浴の利用についての意思は確認できず。
ケアマネさんからお風呂は無理だと言われた、と言い始める始末。当然、何も聞いていません。
また都合良く話をすり替えている気が……。
ケアマネジャーさんが定期訪問してくれる日。私は最近の義母の様子を伝えながら、いろいろと相談しました。その結果、ケアマネさんからは訪問入浴と訪問リハビリの利用を提案されました。
あくまでもプロの目線で必要なサポートだということを理解してもえるよう、ケアマネさんから義母に話してもらいましたが「そういうことは私が決められない」と話が戻ってきてしまい……。
さすがにすぐは決められないだろうと、時間を置いて再度確認してみましたが、よくわからない昔話や自分に都合の良い話が繰り返されるだけで、肝心の答えは聞けず。こんなに話が見えなくなるなら、次回からケアマネさんと義母との話し合いには同席しなくてはいけないと感じたのでした。