くらし情報『「43歳、もしかして閉経が近い!?」予定どおりにいかない生理周期に疲労困憊【体験談】』

2021年10月27日 22:45

「43歳、もしかして閉経が近い!?」予定どおりにいかない生理周期に疲労困憊【体験談】

生理が来る前はPMSもあります。私の場合は頭痛と乳房痛、そしてイライラ。怒りっぽくなり、子どもに八つ当たりしてしまうことも。困ったお母さんだと自覚があるので、余計にイライラしてしまい本当に最悪な自分に落ち込みました。ただ、次の生理がいつ来るのかわからないので、常に予定を狂わせていました。

泊りがけの予定が悩みどころ

この生理周期で一番困ったことは、泊りがけの予定が立てづらいということでした。旅行は年に1度くらいしか行かないのでいいのですが、帰省に重なると本当に大変。お盆と年末年始に夫の実家に泊まりがけで帰省をするのが、わが家は恒例になっています。


これは毎回必ず泊まりになり、断ることもなかなかできません。日程は家族の休みに合わせるのでずらすことはほぼできないので、「どうか生理が重なりませんように!」とひたすら祈っている始末。特にお盆の帰省はプールに行くこともあるので憂うつ。でもプールぐらいは正直に話せばそれで済むことなのですが、一番嫌なことは大量出血している状態で人の家に泊まらなければならないこと。昼も夜も出血は続いているので、頻繁にトイレに行かなければならず、ゴミも多く出ます。

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