くらし情報『「ママのまつげ短いね」で奮起! 若いころより短くボリュームダウンしたまつげをケアして目元が明るく!』

2023年2月10日 10:10

「ママのまつげ短いね」で奮起! 若いころより短くボリュームダウンしたまつげをケアして目元が明るく!

目元が明るくなり、気分も上がりました。

まとめ

まつげパーマの持続は、およそ1カ月とのこと。私の場合も1カ月たったら、パーマが残っているまつげとパーマが取れているまつげが混在した状態に。そういうときはビューラーでカールを均一に戻すようにとアイリストの方からアドバイスをもらっていたので、その通りにしてみました。力を入れずに軽くビューラーを1度使用するだけなので、まつげへのダメージも少ないと思いました。

ただ、パーマ液によるまつげへのダメージが気になるので、1カ月半以上は間隔を空けて再施術をおこなうことにしています。まつげ美容液を使用して、まつげの保湿や目元のケアも続けながらまつ育していきたいと思います。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。


監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
東京女子医科大学医学部卒業。米沢市立病院入職後、再び東京女子医科大学に戻り、専門医を取得。同大学産婦人科に入局し産婦人科医として働きつつ、性科学を学び、また東京女子医科大学東洋医学研究所で東洋医学を学ぶ。2019年1月に地元山形県米沢市にて、こまがた医院を開業。

イラスト/サトウユカ

著者/ゆみか(45歳)

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