2023年7月1日 11:10
「それではまず…」昭和の女、 あぜん! 母子手帳受け取りに必要なのは #デブス女の修羅場 126
婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子さんのマンガを紹介します。
ぷよ子さんは2022年5月に妊娠していることが判明しました。出血があり不安な気持ちでいっぱいだったものの、赤ちゃんは元気に育っているということで母子手帳を発行することに。そこで、助産師から母子手帳の申請に関する説明を受けることになったのですが……。
★前の話
ここまでデジタル化が進んでいるなんて!
妊娠初期の出血というトラブルに見舞われながらも、母子健康手帳を発行することになったぷよ子さん。
ついに母子手帳がもらえるといううれしさで胸がいっぱいでした。母子手帳の受け取りに関して助産師から説明を受けることになったのですが、まずスマホにアプリを入れるように言われたのです。
私たち夫婦はアラフォーで結婚したこともあり、子どもはできたらいいけれど無理に作る必要はないと思っていました。夫婦2人で暮らしていくのも悪くはなけれど、やっぱり子どもができたらそれはそれでとても幸せなこと。
高齢出産でいろいろと不安は多いものの、「ご懐妊おめでとうございます」と言われたらうれしい気持ちのほうが大きくなりました!
母子手帳をもらうにあたり、必要な書類などを用意してもらったのですが……今はスマホにアプリを入れて、デジタルでも情報を管理できるようになっているのだそう。