くらし情報『「事故で出血したらすぐ死ぬくらい悪い」経血量の多さを医師に相談したら #子宮筋腫で開腹手術 1』

2023年5月10日 09:10

「事故で出血したらすぐ死ぬくらい悪い」経血量の多さを医師に相談したら #子宮筋腫で開腹手術 1

20代で甲状腺がん(甲状腺ろ胞がん)、アラフィフで子宮筋腫(子宮内膜症、子宮腺筋症)により子宮全摘出をした菜留子さん。その経験をマンガにされています。

48歳のとき、経血量が多いことが気になっていた菜留子さん。2つのクリニックでそのことを相談したところ……。

★関連記事:「嫌な予感」人間ドックで子宮筋腫の相談をしようと思ったら… #人間ドックで指摘された子宮筋腫 1

経血量が多くて医師に相談すると…

48歳のとき、かかりつけの内科と血液内科の先生に経血量が多いことを相談した菜留子さん。
両方の先生から「貧血がひどいので、一度婦人科で診てもらったほうがいい」と言われていたのですが……。

子宮筋腫で開腹手術1

子宮筋腫で開腹手術1

子宮筋腫で開腹手術1

子宮筋腫で開腹手術1


かかりつけの内科の先生と血液内科の先生に経血量が多いことを相談したところ、「貧血がひどいので、一度婦人科で診てもらったほうがいい」と言われました。

女性は血中のヘモグロビン値が12.0g/dL(グラム・パー・デシリットル)未満で貧血。
私は一番悪い時でヘモグロビン値が4.4 g/dL。
重度の貧血でした。

そのときの検査表はなくしてしまったのですが、先生から「事故に遭って出血したらすぐ死んじゃうくらい悪い」

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