くらし情報『「食べたらあかん!」初めての激痛は18歳。胃カメラは異常なしで #胃炎じゃなくて胆石だった話 4』

2023年5月27日 22:40

「食べたらあかん!」初めての激痛は18歳。胃カメラは異常なしで #胃炎じゃなくて胆石だった話 4

18歳のころから食後の胃の痛みに悩まされていたKuma*Kumaさんに胆石があることが判明したときのことを描いたマンガを紹介します。

夫とランチにウナギを食べた日の深夜、眠れないほどの腹痛に襲われたKuma*Kumaさん。胃炎だと思って病院に行ったところまさかの「胆石症」であることが判明! これまでKuma*Kumaさんは30年以上もこの痛みを胃炎だと思っていたようで……。

★前の話

Kuma*Kumaさんがウナギを食べたことや右側のみぞおちに鈍痛を感じて眠れなかったことを医師に説明したところ、胆石症だと診断されました。胃炎だと思っていたKuma*Kumaさんはびっくり!

そんなKuma*Kumaさんが痛みを感じ始めたのは18歳のころだったのだとか。それからも幾度となく、胆石症による激痛に悩まされていたのです。

#胃炎じゃなくて胆石だった話4

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これまでずっと胆石症による痛みを胃炎だと思っていた私。初めてみぞおちに激痛を感じたのは18歳のときでした。

そのときはただの胃痛だと思い、特に病院へ行ったりすることもありませんでした。

18歳の次は24歳のときに、また激痛が! 胃カメラの検査ではまったく問題がなかったのにもかかわらず、こんなにも痛いのはおかしいと思っていました。

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