2023年10月4日 21:10
「画面が真っ白で見えない!?」50歳でまさかの白内障になってしまった私の話【体験談】
まとめ
最初に近所の眼科へ行ったとき、医師から言われた「失明の可能性のある病気が潜んでいることもありますからね。おかしいと思ったら早めに受診をしましょう」という言葉が耳に残っています。多少の体調不良で病院へ行くのはおっくうだ……と、ついつい先延ばしにしてしまいがちでしたが、これから先の人生を元気に過ごしたいと思うならこまめな体のメンテナンスは不可欠なものだと改めて気付かされました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/田辺直樹先生(田辺眼科クリニック院長)
日本眼科学会認定専門医。
札幌医科大学医学部卒業。名鉄病院、名古屋大学、知多市民病院で眼科医員、公立学校共済組合 東海中央病院で眼科医長を務めたのち、2004年に地元愛知県名古屋市にて、田辺眼科クリニックを開院。子どもからお年寄りまで幅広い目の悩みに対するきめ細かいケアに定評がある。イラスト/サトウユカ
著者/ブルームーン(53歳)
30代でシングルマザーになり、50代で再婚。
物であふれた家に我慢の限界⇒義母の死をきっかけに片付けを始めて得たものは【体験談】