えっ「夜バナナ」?食べる時間で変わる最新版バナナダイエット法

2015年11月15日 20:00
 

すっかり冬支度を始める季節になりました。厚着の季節ではありますが、やっぱり女性が気になるテーマといえばダイエット!
『トレンド総研』が、今年ダイエットを行った20~40代の女性500名に対して、「現代女性のダイエットに対する意識と実態」について調査を行った結果、成功率はなんとわずか1割台という残念な結果に!
そこで今回は、管理栄養士の筆者が、ダイエットにオススメの食品とされるバナナの賢い活用法をご紹介いたします。

■バナナは食べる時間で効果が異なる?
バナナは1本約80kcalで、ご飯やパン1人前の半分以下のカロリー。さらにむくみ予防のカリウムや便秘予防の食物繊維、脂質やたんぱく質の代謝を高めるビタミンB2やB6も豊富。
さらに嬉しいのは、細胞を活性化させるポリフェノールも含まれているので、美肌を保つ働きも期待できます。
ヘルシーなのに、嬉しい効果がたくさんのバナナですが、実は求める効果によって食べるタイミングが変わってくるのをご存知ですか?

■朝バナナの効果
朝、バナナを好きなだけ食べる、もし、それでも物足りない人はバナナを食べた30分後に何か軽食をする、という朝バナナダイエット。
朝にバナナを食べることで、食事リズムが整い、昼の暴食を避けられるメリットがあります。また、寝ている体を食物繊維たっぷりのバナナが腸を刺激して便秘解消、デトックス効果が期待できます。
特に朝ごはんを食べる習慣がない人は、バナナが朝食代わりとなり、日中のエネルギー源となったり、体温を上げ、冷えを改善させたりと、ダイエットをサポートします。また、便秘がちな人も朝がオススメです。

■夜バナナの効果
夕食約30分前にバナナ2本(可食部約80gから100gのもの)を食べて、その後に白湯もしくは緑茶など、糖分のない水分を約200ml摂るという夜バナナダイエット。
夕食前にバナナを食べると適度な満腹感が得られ、夕食の暴飲暴食を防げるとともに、急激な血糖上昇を避けられるため、ダイエットにつながります。特に夜は脂肪が蓄積されやすいので、夕食をつい食べ過ぎてしまう人は夜バナナダイエットがオススメです。
冒頭の調査の結果では、実際に夜バナナダイエットにチャレンジした人は、1ヶ月半で5kg前後の減量に成功しています。さらに美肌効果も期待ができます。というのも、肌は夜寝ているときに細胞が生まれ変わります。元気な細胞の栄養源として、夜バナナを摂ることで若々しい細胞を作るサポートになります。

いかがでしたか?今回は身近なバナナについてご紹介いたしました。比較的安価で手に入るバナナ。自分の生活習慣に合わせて朝、または夜に食べてみてはいかがでしょうか。
もちろん、小腹が空いた時に、お菓子の代わりにバナナを食べるのもオススメですし、寒い時期は皮を向いてレンジで温めたホットバナナを食べるのも、体を温めるのでダイエットのサポートになります。栄養満点のバナナで、ダイエットをぜひ成功させてください!
(ライター望月理恵子

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