教育ママは逆効果!? 子どもを東大に合格させる方法3つ

2013年7月6日 15:00
 


日本で一番の難関大学であり、一種のブランドでもある東京大学。学歴で判断することへの問題はさておき、もしお子さんが東大に合格したら嬉しいものですよね。東大生は家庭でどのような教育を受けてきたのでしょうか。
今年4月、東京大学文科III類に主席で入学した、現役東大生でライターの川上ぽこひろさんに幼い頃の家庭環境についてうかがいました。

■1:口うるさく「勉強しなさい」と言わない
川上さんは人生で一度もご両親から「勉強しなさい」と言われたことがなく、それどころか「こんなに勉強していてはガリ勉になる」と心配されたそうです。当然、受験用の英才教育も受けておらず、小学校・中学校も自宅付近の公立学校に通っていたのでお受験の経験もありません。
東大生の多くは自分の意思で東大に来ています。「勉強しろ!」と言われたら逆に勉強したくなくなってしまうのです。

■2:勉強する部屋はリビング
最近の研究結果で、東大生の多くが自室ではなくリビングで勉強していたことが明らかとなっています。川上さんもそのうちの一人です。多くの雑音や視覚情報の飛び交うリビングでは集中力のトレーニングになるようです。

■3:睡眠時間はたっぷり9時間
世界平均に比べると日本人の睡眠時間はずっと少ないなので、「寝過ぎかな?」と思うくらいたっぷり睡眠を取ってください。川上さんは幼い頃、9時間くらい寝ていたそうです。学習と睡眠は切っても切れない関係なので、小・中学生のうちは夜更かしさせないことが重要です。

東大に合格させるため、幼児期から英才教育に精を出すお母さんもいるようですが、川上さんの話ですと、適度に自由にさせ、本人のやる気を出させることが東大合格に繫がるようですね。そして何よりも本人の「東大に合格したい!」という強い気持ちが、東大合格への夢を現実にしてくれる一番の教材なのでしょう。

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【取材協力】
※ 川上ぽこひろ・・・フリーランスのライター。1990年生まれ。演劇、お笑いの世界を転々とした末、今年、東京大学文科III類に首席合格を果たす。現在では大学生活を送る傍ら、スポニチで『抜ける着エロ』の連載などライター業を両立して活動している。Twitter:kawakamitkhr。ブログ:『川上ぽこひろのブログ』。

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