くらし情報『【お祝儀泥棒は義父母でした】「お礼のひとつもないの?」突然見知らぬ親戚に叱られ…→貰ったご祝儀は義実家で止まっていた…!』

2022年6月15日 11:35

【お祝儀泥棒は義父母でした】「お礼のひとつもないの?」突然見知らぬ親戚に叱られ…→貰ったご祝儀は義実家で止まっていた…!

【お祝儀泥棒は義父母でした】「お礼のひとつもないの?」突然見知らぬ親戚に叱られ…→貰ったご祝儀は義実家で止まっていた…!


簡単に人間関係を崩してしまうお金。お金があれば不自由はしませんが、トラブルの元になることも。 今回は実際に募集した金銭トラブルエピソードをご紹介します!

義母が勝手に…私が結婚して半年くらいたったときのことです。主人が加入している貯蓄型の生命保険があるのですが、郵便受けに「重要」と書かれた書類が届きました。内容を確認すると、貯蓄していたお金が引き出されていたのです…。主人に聞いたら身に覚えがないということで、保険金の受け取り人であり、夫の契約の印鑑を持っている義母に聞いてみました。すると案の定、義母が勝手におろし使い込んでいたのです…しかも化粧品を買うために下ろしたとのこと。
【お祝儀泥棒は義父母でした】「お礼のひとつもないの?」突然見知らぬ親戚に叱られ…→貰ったご祝儀は義実家で止まっていた…!
出典:lamire呆れてものが言えませんでした。(女性/専業主婦)ご祝儀泥棒結婚が決まり、それぞれの親族からご祝儀を頂いたときの話です。訪問できる距離に住んでいる親族には、紹介もかねて挨拶回りをし、皆さん直接ご祝儀をくださったので、内祝いも直接お届けに伺いました。距離があったり、深く関わりのない親族の中にも、義父母にご祝儀を預けてくださった方々もいたため、内祝いもこちらで用意したものを義父母に預けることに。それから数か月後、夫の親族で不幸があり、夫婦で葬儀に参列しました。

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