くらし情報『【公開処刑】電話対応の保留中に「最低な言葉」を口走ったリーダー…“痛恨のミス”で恥ずかしすぎる末路に!』

2022年11月21日 15:35

【公開処刑】電話対応の保留中に「最低な言葉」を口走ったリーダー…“痛恨のミス”で恥ずかしすぎる末路に!

【公開処刑】電話対応の保留中に「最低な言葉」を口走ったリーダー…“痛恨のミス”で恥ずかしすぎる末路に!


日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!

墓穴を掘ったリーダー私はコールセンターで、派遣社員をしています。職場には、プライドが高いリーダーがいました。ある日、私が電話対応をしていると、リーダーがその電話をわざわざ保留にして、受電中に言わなくてもいいことを長々と私に言いました。私が対応中の電話を保留にすることで、私宛のクレームが入るよう嫌がらせをしたかったのだと思います。保留を解除する権限はリーダーにしかなかったので、「○○さん(リーダー)、電話口のお客さまに失礼ですから、早く保留を解除してください!」と何度も頼みました。しかしリーダーは「電話代はあっち(お客さま)が払うんだし、そのお金で私たちの給料が出てるからたくさんむしりとらなきゃ」と吐き捨てる始末。ところが…いつの間にか保留が解除されていたようで、ここまでのやりとりが電話口に筒抜けになっていたのです。電話口のお客さまは、私が発したリーダーの名前をしっかり聞いていたようで、本社に直接クレームが入りました。

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