くらし情報『草場一壽 陶彩画展 コロナ禍からの銀座 復興・復興への希望と決意を込めた待望の銀座展示会、12月12日まで開催中!』

2021年12月6日 16:00

草場一壽 陶彩画展 コロナ禍からの銀座 復興・復興への希望と決意を込めた待望の銀座展示会、12月12日まで開催中!

草場一壽 陶彩画展 コロナ禍からの銀座 復興・復興への希望と決意を込めた待望の銀座展示会、12月12日まで開催中!

傘をさして鑑賞する展示会

■作家 草場一壽プロフィール
草場一壽 Kazuhisa Kusaba (陶彩画家 絵本作家 空間プロデューサー 映画監督)

草場一壽 陶彩画展 コロナ禍からの銀座 復興・復興への希望と決意を込めた待望の銀座展示会、12月12日まで開催中!
草場一壽

1960年佐賀県生まれ。1987年、陶彩画のアイディアを持って有田焼の窯元を訪ね歩くが断られ続け、最後に訪れた世界的に有名な絵師・葉山有樹氏だけが草場を受け入れ、葉山氏の元で陶彩画の研究を始める。1990年、これまでの有田焼の常識では考えられない色彩の表現に成功。絵付けと窒入を十回以上繰返して色彩を表現する陶彩画の技法を確立する。同年、佐賀県武雄市山内町に「工房」を開き、陶彩画の創作活動を始める。陶彩画制作の傍ら、保育園での絵画教室の経験をともに2004年に制作した絵本「いのちのまつり」を出版。絵本としては異例の売り上げを記録し、シリーズで5冊上梓。小学校道徳の教科書に採用される。
日本映画界においても陶彩画を美術協力として提供。大きな存在感を示し、話題となる。
現在、東京 銀座と佐賀県武雄市に自身のギャラリーを持つ。その他、毎年全国数か所にて巡回個展を開催している。

【会社概要】
会社名: 有限会社草場一壽工房
所在地: 〒849-2302 佐賀県武雄市山内町鳥海10088-2
代表者: 草場 一壽
設立 : 平成15年1月
URL :https://kusaba-kazuhisa.com/

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プレスリリース提供元:@Press

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