くらし情報『biid(ビード) 大阪・関西万博に向け、『海』×『SDGs』×『ESG』をテーマに、海と人の接点となる『大阪北港マリーナ HULL』リニューアル計画を発表』

2022年1月24日 11:00

biid(ビード) 大阪・関西万博に向け、『海』×『SDGs』×『ESG』をテーマに、海と人の接点となる『大阪北港マリーナ HULL』リニューアル計画を発表

biid株式会社(以下 ビード、本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:松尾 省三、WEB:https://biid.jp/)は、運営する大阪北港マリーナ(WEB:https://hull.jp/)を、2025年開催予定の大阪・関西万博(EXPO 2025)に向け、『海』×『SDGs』×『ESG』をテーマに掲げ『リサイクル』、『リユース』をキーワードに、海と人の接点を実現する未来の小さなコミューン『大阪北港マリーナ HULL』として2022年5月にリニューアルオープンする計画を発表しました。
2014年大阪市より完全民営化された大阪北港マリーナは、ビードにより公共ヨットハーバーから民間マリーナとして生まれ変わり、7年間の計画を経て、民間資金を活用した、社会問題解決型の有効活用を実現する施設としてさらなる飛躍を目指します。

biid(ビード) 大阪・関西万博に向け、『海』×『SDGs』×『ESG』をテーマに、海と人の接点となる『大阪北港マリーナ HULL』リニューアル計画を発表

大阪北港マリーナ HULL

■リニューアルオープンでSDGs促進とESG投資の実現を図る
『大阪北港マリーナ HULL』は、2025年開催予定の大阪・関西万博会場予定地に近接し、大阪湾内における市内唯一の親水施設を持ち、大阪港における重要な機能をはたすマリーナです。

ビードはその特性とロケーションメリットを生かした『クルージング』などのマリンレジャーや、セーリングなどの『海洋教育』をはじめとしたマリンアクテビティ、そして、男性不在でも、女性と子供が手ぶらで安全に楽しく『海に滞在し』、『海を食し』 、『海で学び』、『海であそぶ』ことのできる、短期的な収益だけをめざすのではなく、中長期的価値を生み出すための中長期的投資を行い、一般的なホテルやキャンプ場での宿泊や体験とは一線を画した、ここだけの独創的で持続可能性の高いサービスを提供する施設の運営を計画しています。

新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.