くらし情報『全国のJRグループ駅ナカ小売り業6社“初”の共同企画!鉄道開業150年 記念商品 4月19日(火)から全国 約800箇所で販売』

2022年4月12日 15:00

全国のJRグループ駅ナカ小売り業6社“初”の共同企画!鉄道開業150年 記念商品 4月19日(火)から全国 約800箇所で販売

【117系】
京阪神地区の新快速用として、従来の国鉄車両にはないデザインが注目を集めた。現在は、京都・岡山地区を中心に活躍。

【121系】
四国初の電化開業に合わせて製造された。現在は、リニューアル・ワンマン対応が行われ7200系となっている。

【415系】
交直流近郊型の決定版として常磐線、九州へ投入。交直流車の特性を生かして関門トンネルを通り、下関まで乗り入れる。

■各社を代表する特急車両

【キハ261-5000】
北海道の主力特急型車両として「おおぞら」「とかち」などで活躍。5000番台車はフリースペースなどの設備を備える。


【E353系】
車体傾斜装置を備え、従来の振り子式車両と同等の曲線通過性能を誇る。「あずさ」「かいじ」などで活躍。

【HC85系】
ハイブリッド方式の鉄道車両としては国内初の最高速度120km/hの営業運転を目指して試験走行中。

【287系】
「くろしお」「こうのとり」などで活躍。「パンダくろしお」車両は、車体内外にパンダのデザインが施されている。

【8600系】
蒸気機関車をモチーフとした車両正面のデザインが特徴的。車体傾斜装置を備え、「しおかぜ」

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