2022年5月30日 13:00
アフターコロナに行きたい都道府県1位“北海道”に初開業!地域の知られざる魅力を渡り歩く旅の拠点となるホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道えにわ/北海道長沼マオイの丘公園」
積水ハウス株式会社とマリオット・インターナショナルは、地方創生事業「Trip Base(トリップベース)道の駅プロジェクト」の旅の拠点となるホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道えにわ/北海道長沼マオイの丘公園」を5月26日(木)に開業いたしました。また、開業を記念し、オープ二ングセレモニーおよび内覧会を実施いたしました。当ホテルで、7道府県16、17か所目、北海道では初の開業になります。
(左)フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道えにわオープニングセレモニー (右)フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道長沼マオイの丘公園オープニングセレモニー
オープニングセレモニーには、積水ハウス株式会社の石井 徹、マリオット・インターナショナルのカール・ハドソンをはじめ、原田 裕恵庭市長、齋藤 良彦長沼町長らが登壇し、プロジェクトやホテル開業の経緯や今後の展望などについて語りました。また、6月25日(土)から開催予定の第39回全国都市緑化北海道フェア「ガーデンフェスタ北海道2022」の魅力プレゼンも実施。ホテルに隣接する「花の拠点・はなふる」がメイン会場となり、花壇の展示やコンテストなどが行われ、観光需要の活性化が期待されています。