2022年9月20日 11:00
「ミシンって、サステナブル。」アップサイクルはミシンの得意技。'70年代レトロデザインミシン「Epolku OVI(エポルク オヴィ)」10月1日発売。
コンピュータミシンは「自動返しぬい」や「自動糸切り」などの「自動」の機能が複数あり、液晶画面やワンタッチのボタン操作が特長ですが、「Epolku OVI」にはソーイングを多彩にサポートする様々な機能が充実しています。ミシン上面には二次元バーコードがあり、初心者がつまずきやすい上糸かけやミシンの使い方を忘れてしまったときに、すぐにスマホから動画で確認できます。また、スライド式のパネル「Sewing guide」には、それぞれのぬい模様の作品への活かし方をイラストにしてわかりやすくし、よりスムーズに、おもいのままに作品づくりを進められます。コンピュータミシンの便利な機能にプラスして、使う人に寄り添った細やかな配慮をちりばめました。
「ミシンって、サステナブル。」アップサイクルはミシンの得意技。
使い方をスマホから動画で確認
スライド式のパネル「Sewing guide」
■「Epolku (エポルク)」シリーズとは…
インテリアになじみ、暮らしに溶け込むような「ミシンをこだわりのインテリアのひとつに」をコンセプトにスタートしたシリーズ。
「Epolku」とはフランス語の「時代」=Epoqueとフィンランド語の「道」