2022年9月29日 10:00
東南アジアの若手作家11人が集結するグループ展「Neo-Animism: 11 Artists of Southeast Asia」10月8日より√K Contemporaryにて開催!
√K Contemporary (ルートKコンテンポラリー/東京・新宿)では、2022年10月8日(土)~10月29日(土)にかけて、東南アジア出身の若手作家11名の作品を集めたグループ展「Neo-Animism: 11 Artists of Southeast Asia」を開催いたします。
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Neo-Animism: 11 Artists of Southeast Asia
現在、経済成長著しい東南アジア諸国では、その目まぐるしい変化の中で多くの才能が開花し、世界から注目を集めています。今年、ドイツ・カッセルで開催されている「ドクメンタ15」でインドネシアのアートコレクティブ、ルアンルパが芸術監督に任命されたことからも、その期待値の高さがうかがえるでしょう。
本展では、グローバルアートシーンで活躍するアーティスト、11名の作品を展示いたします。日本国内で海外のアーティストの作品を見て、購入する機会は少なく、大規模なアートフェア以外ではあまりありません。しかし、グローバルな感性に触れていくことで、日本のアートシーンに起爆剤を投じ、よりグローバルな市場への一歩を歩みだせるのではないかと私たちは考えています。