くらし情報『兵庫県初!地域の知られざる魅力を渡り歩く旅の拠点となるホテル 11月1日開業「フェアフィールド・バイ・マリオット・兵庫神鍋高原」ブランド初のリゾート地で「アドベンチャーツーリズム」対応へ』

2022年11月4日 09:30

兵庫県初!地域の知られざる魅力を渡り歩く旅の拠点となるホテル 11月1日開業「フェアフィールド・バイ・マリオット・兵庫神鍋高原」ブランド初のリゾート地で「アドベンチャーツーリズム」対応へ

現在、地方リゾート×インバウンドの課題である、高付加価値を求める富裕層の外国人旅行客に対応した宿泊施設が少ない点も、本開業が解決の一助になるとも考えます。地方創生事業「Trip Base 道の駅プロジェクト」は2018年より推進。現在26道府県の自治体と50社のパートナー企業と事業連携しています。
なお、本ホテルは、「アドベンチャーツーリズム」旅行者の特徴であるアウトドアギア(用具、装備)にもこだわる層が多いことから、初めてスポーツロッカーを設置した「フェアフィールド・バイ・マリオット」となります。オープニングセレモニーでは、積水ハウス株式会社の仲井嘉浩、マリオット・インターナショナルのカール・ハドソンをはじめ、齋藤元彦兵庫県知事、関貫久仁郎豊岡市長らが登壇し、プロジェクトやホテル開業の経緯や今後の展望などについて語りました。

■登壇者ご挨拶
積水ハウス株式会社 代表取締役 社長執行役員 兼 CEO 仲井 嘉浩(なかい よしひろ)
本プロジェクト19軒目、兵庫県内では初となる「フェアフィールド・バイ・マリオット・兵庫神鍋高原」が無事に開業しますこと、大変喜ばしく存じます。
「Trip Base 道の駅プロジェクト」

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