2022年11月16日 10:00
大型ごみ受付システム「エコチャット・カスタム」が11月1日から藤沢市で運用開始
株式会社UCDコンサルティング(所在地:山口県宇部市、代表取締役:内田 康博)がリリースした大型ごみ受付システム「エコチャット・カスタム」が、神奈川県藤沢市(約43万人)で導入され2022年11月1日から広く藤沢市民に活用されることになりました。
株式会社UCDコンサルティングがリリースした大型ごみ受付システム「エコチャット・カスタム」は、同社の大型ごみ受付チャットシステム「エコチャット」と、株式会社オークネット・アイビーエスがリリースした粗大ゴミの画像認識AI用API「SODAI Vision API」及び株式会社G-Placeがリリースした粗大ごみ受付管理システム「ソダイシス」をカスタムして構築した新しいシステムとなります。
2022年5月に株式会社藤沢市興業公社と株式会社UCDコンサルティングが契約を締結した後に開発期間を経て2022年11月1日から運用開始となりました。
株式会社UCDコンサルティング及び株式会社藤沢市興業公社 各代表1
株式会社UCDコンサルティング及び株式会社藤沢市興業公社 各代表2
「エコチャット・カスタム」詳細
2022年11月1日に運用開始した藤沢市では開始1週間で1,000件以上の予約を「エコチャット・カスタム」