2023年5月31日 10:30
学校現場での活用を最大限配慮した「2023年4月始・ACTIO手帳シリーズ」をリリース
EDUL Design株式会社(本社:大阪市北区、手帳デザイナー:梶田 泰里)は、小中高生が「自律した個人への成長」を目指せるようにデザインした自己管理手帳に、成長段階ごとに活用を切り替えられるよう「2023年4月始・ACTIO手帳シリーズ」の4タイプを販売しています。
キービジュアル
プロダクトの種類としては、小中高生の成長段階に合わせたシリーズ展開です。
・ACTIO手帳リプレ(B6ワイド)・・・自由度が高く主体性が発揮しやすい大人に近づく設計
・ACTIO手帳タスク(B6)・・・書く項目を必要最小限に抑えた負担感軽減&継続しやすい設計
・ACTIO手帳シンキング(A5)・・・必要な項目を明確にレイアウトすることで基本が身につく設計
・ACTIO手帳エデュケーレ(A5)・・・大きい文字でも書きやすく持ち運びもしやすいやさしい設計
当記事では、上記4商品のうち「ACTIO手帳シンキング」について、インデックス特許機能やこだわりレイアウト設計等の詳細を説明します。
◆ACTIO手帳シンキングの特長(1)【栞がなくてもページ移行が楽な特許機能】
まずは、「コーナーミシン目」についてです。