2023年4月13日 12:00
40万本のネモフィラが見頃を迎えた「花の駅生駒高原」で春の花々やグルメを堪能できる「ポピー祭り」を開催
観光事業を行う宮崎交通株式会社(所在地:宮崎県宮崎市、代表取締役社長:高橋 光治)の運営する花の駅生駒高原(宮崎県小林市)の園内に約40万本のネモフィラが見頃を迎え、広大な敷地を青く彩っています。
また、2023年4月15日(土)から5月14日(日)まで「2023年花の駅生駒高原ポピー祭り」を開催いたします。「2023年花の駅生駒高原ポピー祭り」では満開の春の花々をはじめ、ショッピングやグルメ、体験型イベントをお楽しみいただけます。
「花の駅生駒高原」詳細URL:
https://ikomakougen.com/
生駒富士とネモフィラ
■ネモフィラ畑の概要
東京ドーム2個分の広さを持つ花の駅生駒高原の敷地の半分ほどに昨年の11月~12月にかけてまいた種が3月下旬に開花、4月に入って気温の上昇とともに生育も進み、見頃を迎えました。
青く可憐な花を咲かせる一年草のネモフィラが広大な敷地を青く彩る景観は、宮崎ではまだ珍しく、訪れた観光客は写真撮影をしたり散策を楽しんでいます。
園内には、ネモフィラのほか約25万本のポピーをはじめ、リビングストンデージーやマリーゴールドなど春を彩る花々がゴールデンウィークをピークに見頃を迎えます。