くらし情報『創業124年の材木屋が手掛ける「桧のコーヒースタンド」 アンバサダーとの会議を経て12月にMakuakeへ出品が決定』

2023年11月8日 10:00

創業124年の材木屋が手掛ける「桧のコーヒースタンド」 アンバサダーとの会議を経て12月にMakuakeへ出品が決定

木材の加工販売を行うホリモク株式会社(所在地:京都府城陽市、代表取締役:堀井 誠二)は、全て地元の木材を使用した「コーヒースタンド」を、2023年12月に発売します。

創業124年の材木屋が手掛ける「桧のコーヒースタンド」 アンバサダーとの会議を経て12月にMakuakeへ出品が決定

アンバサダーによる写真1

■開発背景
ホリモクは1899年創業の会社で、住宅向けの木材を加工販売してきました。一般の方に木の良さを知ってもらいたいという想いからコーヒースタンドの開発を行い、2023年12月発売予定となっています。森林資源の有効活用が求められる中、京都府で生産された桧を使用しています。現在はアンバサダーとの会議などを通じて商品を改良しており、2023年12月に応援購入形式のMakuakeに出品予定です。


創業124年の材木屋が手掛ける「桧のコーヒースタンド」 アンバサダーとの会議を経て12月にMakuakeへ出品が決定

アンバサダー会議の様子

【アンバサダー会議】
企画商品として、コーヒースタンドの試作品をSNSにて協力を依頼したアンバサダー4名に試作品を送り、2023年9月25日にアンバサダー会議を通して使用感や改善点などの意見交換を行いました。
会議では、忌憚のない意見交換が行われ、ホリモクだからこそ出来る商品開発を進めることへの想いが更に強まりました。

●よかったところ
・木(桧)の本来の味が出ている。キャンプなどでは黒系の木材が流行っているので、ナチュラルな色合いは目新しく、女性にも好評だと思う。

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