くらし情報『ジブラルタ生命調べ 配偶者・パートナーに“ごめんね”と言っている回数 平均は6.2回/月 1位「宮城県」12.4回、2位「沖縄県」9.8回、3位「徳島県」8.7回』

2023年11月20日 14:45

ジブラルタ生命調べ 配偶者・パートナーに“ごめんね”と言っている回数 平均は6.2回/月 1位「宮城県」12.4回、2位「沖縄県」9.8回、3位「徳島県」8.7回

全回答者(4,700名)に、自分にとって“家族”とはどのような存在か聞いたところ、「心の支えになる存在」(54.3%)が最も高くなりました。家族の存在が精神的な支えになっていると感じる人が多いのではないでしょうか。次いで高くなったのは、「助け合える存在」(53.4%)、「安心できる存在」(52.9%)、「守りたいと思う存在」(46.1%)、「一緒にいて落ち着く存在」(45.1%)でした。

前回の調査結果と比較すると、「心の支えになる存在」は2年連続1位(2022年58.3%、2023年54.3%)でした。
ジブラルタ生命調べ 配偶者・パートナーに“ごめんね”と言っている回数 平均は6.2回/月 1位「宮城県」12.4回、2位「沖縄県」9.8回、3位「徳島県」8.7回


※2022年調査:『家族愛に関する調査2022』(2022年12月14日発表)
https://www.gib-life.co.jp/st/about/is_pdf/20221214.pdf

◆家族関係について
・「家族のグループLINEがある」 全体の58%、都道府県別の1位は鹿児島県
・「配偶者・パートナーとSNSでつながっている」 全体の72%、都道府県別の1位は長崎県
・「子どもとSNSでつながっている」 子どもがいる人の51%、都道府県別の1位は山形県

家族関係について質問しました。

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