くらし情報『徳島・ソーメン屋の店主が、令和的しつけ絵本『エンマちゃんのソーメンじごく』を12月8日(金)に発売』

2023年12月12日 09:30

徳島・ソーメン屋の店主が、令和的しつけ絵本『エンマちゃんのソーメンじごく』を12月8日(金)に発売

株式会社ワイヤーオレンジ(所在地:徳島県徳島市)は、インパクト満載の絵本『ソーメンじごく』を2023年12月8日(金)に全国発売しました。

徳島・ソーメン屋の店主が、令和的しつけ絵本『エンマちゃんのソーメンじごく』を12月8日(金)に発売

絵本ソーメンじごくの表紙

この絵本の著者・原田たけし氏は、地元・徳島県で行列ができる人気ソーメン店『阿波そらそば』の店主でもあり、まさに“ソーメン店主が書いたソーメン絵本”として話題になっています。


徳島・ソーメン屋の店主が、令和的しつけ絵本『エンマちゃんのソーメンじごく』を12月8日(金)に発売

ラーメン風ソーメン・阿波そらそば
徳島・ソーメン屋の店主が、令和的しつけ絵本『エンマちゃんのソーメンじごく』を12月8日(金)に発売

絵本ソーメンじごく中面(3)

<『絵本作家・原田たけし』と『阿波そらそば』について>
『阿波そらそば』店主の原田たけし氏は『小学生のボクは、鬼のようなお母さんにナスビを売らされました。』で絵本作家デビューし、Amazon総合ランキングで1位を獲得した人気絵本作家。フジテレビ系『奇跡体験!アンビリバボー』や日本テレビ系『世界一受けたい授業』で「エグいけど、泣ける絵本作家」と特集された経験もあります。そんな絵本作家としての顔とは裏腹に、ラーメンの食べ歩き(累計2,000杯)と趣味のラーメン作りが高じて、絵本の活動が出来なかったコロナ禍に、地元のソーメンを使った『阿波そらそば』を完成させました。
『阿波そらそば』とは、一見ラーメンに見えるビジュアルですが、麺は地元・徳島県の名産“半田ソーメン”を用いており、ラーメンと違いスープには一切、豚骨・鶏ガラ等の動物系は一切使用せず、鰹節や昆布などの乾物系および、ニンニクやショウガなどの香草系のみで抽出したすっきりスープが特長のまったく新しい麺類です。

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