くらし情報『100%紙製でありながら中身が透けて見える神社仏閣向けの「透けてる授与品袋」が2月1日より発売開始』

2024年2月1日 12:30

100%紙製でありながら中身が透けて見える神社仏閣向けの「透けてる授与品袋」が2月1日より発売開始

神社仏閣用紙工品の製造販売を手掛ける株式会社吉田印刷所(本社:新潟県五泉市、代表取締役社長:吉田 泰造)は、2024年2月1日よりすべてが紙製でありながら中に入っている御守や御札が透けて見えるこれまでにない製品「透けてる授与品袋」を発売します。
従来からある授与品袋は白い上質紙でできており、御守や御札などをお授けする際のお収め袋として広く利用されています。「透けてる授与品袋」は白い授与品袋の一方の面を透過性の高い「グラシン紙」にすることで、授与品袋の中にどんな授与品が収められているかをひと目で確認できます。「透けてる授与品袋」は授与所での識別性向上に加え、その見栄えの良さから参詣者の興味関心に強く訴えかけることができる、これまでにない新しい授与品袋です。

製品紹介ページ:https://www.ddc.co.jp/jinja-bukkaku/suketeru-juyohin/

100%紙製でありながら中身が透けて見える神社仏閣向けの「透けてる授与品袋」が2月1日より発売開始

透けてる授与品袋バナー

■製品の特徴
製品の特徴は大きく4点あります。
1. 従来なかった「中身が透けて見える」授与品袋
2. OPPなどプラ系素材不使用で時代にマッチ(100%紙製)
3. サイズは3種類でオリジナルデザインの印刷ができる
4. 100枚から大ロットまで幅広く対応

●従来なかった「中身が透けて見える」

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