くらし情報『停電時、HV・EVなどの外部電力と連携し多くの家電製品が使用可能なマルチ入力型ハイブリッド蓄電システム「Enerezza(R)Plus」(エネレッツァプラス)を今春より販売開始』

2024年2月19日 14:30

停電時、HV・EVなどの外部電力と連携し多くの家電製品が使用可能なマルチ入力型ハイブリッド蓄電システム「Enerezza(R)Plus」(エネレッツァプラス)を今春より販売開始

で、停電時も多くの家電製品が使用可能

※1 半固体クレイ型リチウムイオン蓄電池として(2021年3月、京セラ調べ) 。
※2 連携にはオプション品のEXボックス・ケーブルが必要です。また、車載コンセントは車種により接続できないものもあります。
※3 太陽光発電の発電量や蓄電池の設置容量・外部発電入力機能の使用の有無により出力値は変動します。接続する負荷(家電製品など)の特性によっては使用できないことがあります。
※4 国内住宅用定置型リチウムイオン蓄電池において(2023年12月、京セラ調べ)。また、燃料電池が設置されている場合、燃料電池の発電電力も使用できます。

■開発背景
日本国内の太陽光発電市場は、2019年11月以降、住宅用太陽光発電設備の固定価格買取制度(FIT)における10年間の買取期間満了を迎えるユーザーが増え、エネルギー自家消費型の市場へと転換しています。
また、災害などによる停電時の太陽光発電システムの有効利用策として、夜間等でも電力を活用できる蓄電システムの需要も高まっています。
こういった需要を踏まえ、当社は、太陽光発電システムやその他エネルギーを最大限に活用できる商品として、マルチ入力型ハイブリッド蓄電システム「Enerezza(R)

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