森林資源のプロデュースを行う＜yaso＞から日本樹木の天然精油が豊かに香る『アポセカリーライン』を3月5日にリリース

株式会社ヤソ(本社：長野県茅野市／代表取締役：石橋 鉄志)は、八ヶ岳の麓に生育する赤松(アカマツ)を活かしたプロダクトを展開する＜yaso＞より、初となる『アポセカリーライン』を3月5日(火)にリリースいたします。香りが“愉しむもの”になる遥か昔から日本人の原体験に記憶されている樹木の香りに再注目した、合成香料不使用のボディケアコスメとなっております。
商品ページ：https://shop.yaso.jp/Page/apothecary.aspx


日本樹木の香りに再注目した、yasoの新しいボディケアコスメ

◆商品コンセプト
日々に寄り添う、樹の香り。
“forest scent”

大地に力強く根を張り、凛と佇む日本の樹木。その幹や葉にそっと顔を近づけると、ふくよかで奥行きのある樹の香を感じます。どこか懐かしさを覚えるのは、私たちの中に無意識に根付く香りの原体験に、樹木の存在があるから。

風でこすれた木の葉の青々しい香り、雨のあとの湿った落ち葉の香り、花を咲かせた木々がもたらす四季の香り――。

yasoは、そんなさまざまな表情をもつ日本の樹木から抽出した天然精油に目を向けました。