くらし情報『超軽量設計で荷物の体感重量を軽減するAGS機構を搭載した「PUMA超軽快学童リュック」を発売』

2024年4月10日 09:30

超軽量設計で荷物の体感重量を軽減するAGS機構を搭載した「PUMA超軽快学童リュック」を発売

学童文具メーカーのクツワ株式会社(本社:大阪府東大阪市、代表取締役社長:寺浦 浩之)は、本体約960gの超軽量設計とゴムの伸び縮みによるサスペンション効果で荷物の体感重量を軽減するAGS(Anti Gravity System)機構を搭載した「PUMA超軽快学童リュック」を2024年3月より発売しました。

超軽量設計で荷物の体感重量を軽減するAGS機構を搭載した「PUMA超軽快学童リュック」を発売

次世代の通学リュック

近年、小学生の重すぎる荷物が問題視されています。教科書のページ数増加、感染症対策のため広まった水筒、GIGAスクール構想がはじまり1kg近いタブレットPCを持ち運ぶなどが要因とみられ、重たいランドセルを背負うことで心身に影響を及ぼすと懸念する専門家もいます。そんな子供たちの負担を少しでも軽減し通学をサポートする次世代の通学リュックが「PUMA超軽快学童リュック」です。

■ゴムの力で軽く感じるAGS機構搭載
AGS(Anti Gravity System)とは、歩行による体の上下運動に連動してリュックがバネのように弾むことで体感重量が軽減されるサスペンション機能です。加えて、チェストストラップを留めるとリュックが体に密着し、左右のブレがなくなることでさらに体感重量を抑えます。

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